中 山 寺 梅 見
2012年3月22日(木)  うすくもり   <つづき>
中山梅林がいいのは、観音像のある広場を真ん中にしてまわりの斜面が梅に覆われて、階段を上ったり下りたり、
ぐるっとまわって眺めると変化に富んだ景色が楽しめることですね。


 


   
   
この階段の下で水彩画を描いている人が二人
階段を真ん中においてとても素敵な絵でした 
 1本1本の木に名札を付けてくれていますが
名前は覚えられないし、あまり関心もないし
やっぱり全体の景色と雰囲気ですねぇ、楽しむのは
   
   
   
 
 
甲山が見える位置からの景色もいいですねぇ

暖かかったので、家を出るときからババシャツ1枚脱ぎ、セーターをやめて薄手ニットブラウスに、
着脱ぎが簡単で軽いジャケットを羽織って出かけたのがちょうどよかった。汗ばむことなく、寒くなく、
いい梅日和でした。階段ばかりですが、杖をついているからどこも痛くならず、いい気分で帰れました。