涼しくなりました

2012年9月25日(火)　晴れ

座布団の上で丸くなるようになって、一気に肌寒いような気候になりました。
クールマットを使わなくなって3日目にはリバーシブルベッドの暖かい側にしました。
今時の犬は暑がりの寒がりだそうで、急いで冬仕様のベッドとか毛布とか用意したほうがいいだろうかといつものようにネットで探しました。
考えていたドーム式ベッドってちょうどいいような大きさ、形、材質、値段では見つけられなくて、家にあるものを活用すればいいじゃないかとあれこれ考えました。
夜寝るときにサークルに掛けているシーツは夏用で見るからに涼しげなので、厚手ソファ用カバーの未使用のに替えることにしました。もっと寒くなれば、毛布に替えたり、湯たんぽを使ったりすれば、 いけるかも。
ネットで、クールマットのような、ホットマット(電気式でない)なるものを見つけて、送料無料380円ならダメモトだと注文しました。
動物の体温で暖かくなるマットだそうです。気に入ってくれればいいのですが。
500円のクールマットが、夏中、昼も夜も活躍してくれて、効き目がなくなった頃に涼しくなって、クールマットさまさまでした。 ホットマットもそうなってくれるといいのだけど。

私もごはん！	ほぅれ、ほぅれ、ユッサ、ユッサ

起きていても寝ていても、食べることしか考えていないようです。
私が台所に入ってガタゴトやっていると、人間の食べる用意だと思うらしく、サークルに入ってトイレシートにおしっこを搾り出して、入り口に手をかけこちらを見つめます。
おしっこのしつけをしているときにサークルの中のトイレシートで出来たら褒めに褒めておやつをやっていたので、 サークルでおしっこしたらおやつがもらえると脳にインプットされてしまったようで、
他におやつをやる機会もあまりないし、よしとしてしまいました。
人間が食事やおやつを食べているときに膝に手をかけジャンプされると落ち着いて食べていられません。
もちろん無視しますけれど、小さいボーロ2粒で、自分のところにいって横になるので人間の気が楽なのは確かなのです。
その分、こころもち食事の量を減らしています。 太りすぎると、ダックスフントは胴長だから腰痛になりやすいそうで、
食事の量は毎回きっかり計っています。

おとうさんは時々遊んでくれるんだけれど、手は前にしか動かせないから無理に広げないでと言って以来、脱臼しないようにこの持ち方になったようで。
腕を持って上下にゆすったり、抱いてゆすったり、おとうさんはどうしてもユサユサゆすりたいようで、それはよくないと言うのだけれど・・・。
がんばれ！風！